大塚・巣鴨のバレエは「Hiromi Ballet Studio (ヒロミバレエスタジオ)」

昨日のキューピットクラスでのこと。

アレグロのパに、グリッサードジュッテを入れました。

なかなか難しくて苦戦していたのが、ポールドブラと足をきちんと同じタイミングで行なうことです。

元カナダナショナルバレエの先生にもオペラ座バレエ学校出身の男性の先生にも教えていただいたことは、

足と手のコーディネートを考えながら踊りなさいということをよくフランス語のアクセントで教えられれことを思い出します。

なかなかすぐには出来るようになるのは、難しいですが、体に身につけてしまえば舞台でも自然と出来ることです。

自分自身にも言えることですが、日々のレッスンを大切に一つづつクリアーにしていきたいものです。

そうすることでより一層舞台での踊りが洗練されていくはずです。

次回のアレグロも頑張りましょう☆

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